『1日たった15分のトレーニングを60日間続けるだけで・・・。』
『時速140kmのストレートが、スローボールに見える!!!』
『相手のストレートがスローモーションのように見えたら・・・』
そんなあなたにはメヂカラをおすすめします!!!
ところであなたはメヂカラって何のことか知っていますか?
みなさんがよく知っている「視力」。これは「静止視力」ともいいます。
細かいところまで見る力のことですが、これ以外にも眼の力があるのをご存じですか?
それが、動体視力や眼球運動、周辺視野、瞬間視のことです。
この“メヂカラ”が、スポーツや車の運転などになくてはならないもので、4つの機能が相互に関連しているのです。
「動体視力」とは、高速で移動する物を眼で追い、はっきり見る能力。
「眼球運動」とは、中心を見ると同時に、周辺にも意識を配り、全体の状況を把握・識別する能力。
「眼球運動」とは、眼をすばやく正確に動かし、ものの状態を見ることができる能力。
「瞬間視」とは、一瞬で多くのものを見極める能力。
スポーツや車の運転をする人であれば、これだけの説明で、メヂカラがいかに重要であるかをわかってもらえると思います。 このメヂカラを、最も効果的に鍛えることができるトレーニングがあります。
メヂカラは驚くことにトレーニング次第でアップすることが可能なのです。
子供のうちから鍛えていくことが大事で、子供のほうが伸びる率は高くなります。しかも、若い人だけでなく、中年の方まで、ほとんどの人が伸びるのがメヂカラなのです。
メヂカラを鍛えれば、日常生活や仕事、クルマの運転などがとても快適になります。
さらにスポーツにおいてはなくてはならない「力」になっています。一流アスリートほどメヂカラの能力が高いというデータも出ています。
このプログラムでは、これまで本だけでは伝わらなかったメヂカラのトレーニング方法を動画で見ることができます。
さらに、パソコンソフトで本格的にトレーニングし、その効果を確かめ、テキストによってより理解を深めることができるという、まさにインターネットならではの画期的なツールなのです。
しかも、他では手に入らない、オンリーワンの教材なのです。
イチロー選手の“メヂカラ”アップトレーニング
ブルーウェーブ時代に測定したイチロー選手の動体視力は、ほかのチームメイトに比べ格段に優れていました。その検査内容は、パソコンの画面に0.1秒間だけ表示される8桁の数字を見て、右から左へと、それぞれ各10回ずつ読み取るテストでした。
ブルーウェーブの左打者6人の平均値は80個中49.8個でしたが、イチロー選手は断トツの67個でした
(「イチローから盗め、ビジネス動体視力」杉山勝行著より)。
イチロー選手のメヂカラのトレーニングは、小学生のときからです。7年間毎日バッティングセンターにかよい、しかも指定の距離よりも前にたって練習をしていました。また、クルマの助手席に座った時には、対向車のナンバープレートを一瞬で見て、足し算をして答えたりと、子供のころからメヂカラを鍛えていたそうです。
もっとよく知りたい方は
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メヂカラアップのための60日間トレーニングプログラム ウルトラアイ
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